お知らせ
平成22年8月27日
松島基地におけるF−2の脚の引き込み事案を受けての航空自衛隊の対応について(第2報)

 平成22年8月24日(火)9時54分頃、学生訓練を終了し、松島飛行場に着陸したF−2が、滑走路を開放した後、誘導路上において全ての脚が引き込まれる事案が発生しました。本事案を受けて、航空自衛隊は事故調査委員会の調査官により調査を進めております。
 また、航空自衛隊としては、平成22年8月24日(火)以降、F−2の飛行訓練を見合わせておりましたが、現時点において取り得る再発防止策として、下記の事項を実施した後、平成22年8月27日(金)1730以降、飛行訓練等を順次実施することとしました。
1
  脚系統に重点を置いた航空機の点検等
2
  安全教育の実施
   
  <参考:事案の概要>
発生場所
  松島基地誘導路上
所属・機種・機数
航空自衛隊機 第4航空団 F−2×1機
搭乗者
  前席操縦者 第4航空団 2等空尉 25歳
  後席操縦者 第4航空団 3等空佐 38歳
航空機等の状況
  操縦者2名を操縦席より救出し、松島基地内の衛生隊に搬送し負傷等のないこと を確認。その他については現在確認中。
現場付近の天候
  晴れ
その他
  部外への影響はなし