お知らせ
平成22年7月30日
三沢におけるF−2の脚引き込み事故の調査結果について

       
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  事故の概要
  平成22年4月27日(火)0942ころ、第3航空団所属のF−2が、三沢飛行場のアラート地区格納庫東側駐機場において、エンジンを始動したところ、脚が引込みかく座した。
   
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  原因等
  当該機操縦者がエンジン始動を実施した際、脚ハンドルが下げ位置であったにもかかわらず脚セレクターバルブが脚上げの油路を形成する状態であったため、脚上げ作動が開始され機体がかく座したものである。
   
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  再発防止策
(1)  主脚安全ピンを挿入した状態でのエンジン始動
(2)  脚にかかわる整備作業において、油圧供給時の脚不時作動を防ぐための注意文を技術指令書に追加