山田分屯基地司令

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 2等空佐 佐伯 太一

 

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平成29年3月25日付で第37警戒隊長兼ねて山田分屯基地司令を拝命した佐伯(さえき)です。 北部防空管制群(三沢)勤務以来、14年振りの北部航空警戒管制団勤務となります。
 当分屯基地は山田町の十二神山(じゅうにじんやま)に所在しており、天気の良い日には、眼下に太平洋を内陸に早池峰山(はやちねさん)を望むことができる眺望の良い場所ですが、赴任初日は、山頂に降雪があり、東北の地に赴任したことを強く実感した次第です。また、陸路、山田町に赴任しましたが、東日本大震災から6年、未だ復興の槌音が響く三陸沿岸の状況を見て、改めて身の引き締まる思いを持ちました。第37警戒隊は、24時間365日休むことなく固定式三次元レーダーを用いて対空警戒を行うことを任務とし、そのために必要な通信及び基地機能を有しています。また、災害発生時には、東日本大震災の時のように、部隊が有する能力を活用して即時救援活動(そくじきゅうえんかつどう)や生活支援等を行います。隊員は、東北出身者が多くいて、地元の防衛及び防災意識を強く持って勤務しており、すこぶる頼もしく思っております。
 さて、当分屯基地は、平成29年度に開庁60周年の節目の年を迎えます。これまで、我が部隊が絶えることなく任務を全うしてこられたのは、地域の方々の自衛隊に対する深いご理解と温かいご支援があってのことと感謝しています。まことにささやかではございますが、開庁記念行事として、地域の皆様が参加できるイベントも企画したいと考えています。当ホームページにてご案内いたしますので、ご検討いただけると幸いです。
 今後とも益々のご理解とご協力を頂きますよう、当分屯基地に勤務する隊員を代表し、お願い申し上げます。

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