NDC | P42 | P45 | P18 | P26 | P28 | P29 | P33 | P36 | P37 | 1M | MS |
 沿革
 Emblem
 部隊紹介
 部隊活動
 

P33

History Emblem Introduction Activities

第33警戒隊の紹介

なまはげ
ゴジラ岩
 男鹿国定公園の国有地の中に所在しており、国有林に囲まれ、勤務に集中できる絶好の環境にあります。

 部隊は、海抜約700メートルの山頂地区と約200メ ートルの庁舎地区があります。気候は、夏に温暖ですが、冬に寒冷となり、約1メートル以上の積雪があります。

 部隊から市街地までは、約17キロメートルで、車で約30分(冬40分)を要します。

 男鹿半島独特の海陸のかもしだす風景は絶景で、一見の価値があります。特に、広大な日本海に沈む夕日は雄大な自然を感じさせてくれます。また、年間を通して鯛、黒鯛など新鮮な魚介類が豊富にあり、磯は釣り人で大にぎわいです。

 部隊の住所は「秋田県男鹿市男鹿中国有地内」ですが、分屯基地名は「加茂分屯基地」です。この名称には、次のような由来があります。

 終戦間もない1945年(昭和20年)8月28日、秋田県大館市のアメリカ軍捕虜収容所に、物資投下のために飛行中のアメリカ軍航空機(B−29)が悪天候により本山山頂付近で遭難しました。この救助活動に男鹿半島西岸の「加茂」集落住民があたり、生存者1名を救助しました。

 1955年(昭和30年)12月にアメリカ軍が現在の部隊所在地に移転、展開した際に、10年前の「加茂」集落住民の行為に謝意を表して「CAMP KAMO」(キャンプ カモ)と命名しました。

 航空自衛隊は、1958年(昭和33年)12月にアメリカ軍から基地の移管を受けましたが、この「CAMPKAMO」(キャンプ カモ)の名称を継承し、「加茂分屯基地」とし、現在に至っております。

 なお、本山山頂地区には、男鹿市ロータリークラブが建立した慰霊碑があり、毎年慰霊祭が行われています。

 

≫ ページトップ

 Home
Copyright (C) Northren aircraft control & warning wing. All Rights Reserved