ホーム >> 航空自衛隊の役割
防衛力は、外部からの侵略を未然に防ぎ、また万一侵略を受けた場合、それを排除する国の意思と能力を表すものです。その機能は、他のどのような手段によっても代えることはできません。その中にあって航空自衛隊の防衛力は、戦い全般の行方を決める大きな力です。空において相手の戦力を上回り、大きな損害を受けることなく作戦を遂行する(これを「航空優勢」と呼びます)ための、中心的な役割を担っています。「航空優勢」は陸・海作戦にも大きな影響を与えるものですから、その意味で航空自衛隊は、日本の防衛の「鍵」といえます。また領空へ侵入してくる航空機へ戦闘機を緊急発進させるなどの措置は、他の組織が代わることのできない大切な役割です。航空自衛隊は、日本の平和と安定、そして独立を守るため、日夜、任務を遂行しています。
| 航空自衛隊のミッションは以下の3点に集約できます。 |
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「防空」 |
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| 空からの侵略に対して、できる限り国土から離れた空域で迎え撃ち、国民と国土の被害を防ぎます。敵に大きな損害を与え、敵の空からの攻撃が継続するのを困難にするように努めます。 |
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「大規模災害等各種事態対応」 |
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| 大規模災害などの事態が起こった場合、人の命や財産を保護するため、各都道府県などと連携して、航空機などによる偵察や連絡要員の派遣、人員・物資の輸送などを行います。 |
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「安全保障環境の構築」 |
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| 国際平和協力業務を通じて、国際平和のための取り組みを進めています。また、国際緊急援助活動などで国際協力を推進し、国際社会の平和と安定のために様々な取り組みを積極的に行っています。 これら任務を確実に遂行することで、内外から真に信頼される組織を目指しています。 |



