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 美保基地の飛行群を主体としたペーロンチームは、昨年夏、境港市で行われた「第15回境港ペーロン大会」で並み居る強豪を相手に見事優勝を果たしました。

 そして今年は、長崎県で7月22〜23日にかけて開かれる「長崎ペーロン選手権大会」へ境港を代表して参加することとなりました。さらに、その翌週の30日には、「境港ペーロン大会」が待ち受けています。
 両大会で上位入賞を果たすため、ペーロンチームは練習に練習を重ね、爆漕中〜!

漕艇訓練中の隊員ら


 チームを代表して主将・松浦2尉以下3名の隊員が7月14日、中村勝治・境港市長を表敬訪問に訪れました。中村市長は「訓練で培った成果を存分に発揮し、力を合わせてがんばってもらいたい」と選手を激励。松浦主将は「境港市の代表として精一杯、優勝目指してがんばります 」と応えました。

写真左:大会で着用するユニフォーム(Tーシャツ)を中村市長に紹介する松浦主将。全国大会ということもあり、袖には「鳥取 境港市」と書かれています。
※このTーシャツは、毎年、境港市ペーロン大会で着用しているもので、背中には「日の丸」を中心に「航空自衛隊 美保基地」、「爆漕」という文字がプリントされています。

 基地ペーロンチームは7月20日、大会会場の長崎に向け出発しました。
 出発に際し、所属部隊の飛行群隊員らが壮行会を開き選手らを激励、見送りを行いました。

 
壮行会で大会への決意を述べる
主将・松浦2尉

 「全国ペーロン選手権大会」が7月22、23日の2日間、長崎市の長崎港を舞台に開かれ、県内外から65チームが参加されました。レースは職域、中学校、女性、一般の部に分かれ、1,150メートルのコースを競います。境港代表の当基地チームが出場した一般の部には、地元長崎から23チームが、県外から5チームがエントリーしました。
会場の様子



奥から2艇目、黒いシャツが美保基地チーム
 当基地チームは予選でオール日見、長崎総合科学大学、三重A、戸石B、福田東部と対戦。豪雨の中、スタートしたレースは各チーム互角にわたりあうも、中盤から終盤にかけて地元強豪チームの熟練したターンや櫂(かい)さばきに実力の差が出ました。結果、3着で準決勝進出はなりませんでした。
 大会を終え、主将・松浦2尉は「ペーロン発祥の地・長崎のペーロンに対する情熱を肌で感じ、また、ペーロンの奥深さを改めて実感しました。30日の境港ペーロン大会でも全力を尽くし、優勝を目指していますので、応援よろしくお願いします。」と今後の意気込みを語ってくれました。

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