美保基地の概要

当基地は昭和18年、旧海軍の基地として開設されました。

第2次世界大戦後、連合軍による接収を経て、昭和30年に航空自衛隊が部隊を設置し、昭和33年9月に日本に返還され、航空自衛隊美保基地となりました。

美保基地は、西日本で唯一の輸送機部隊が所属する基地で、C−1及びYS−11型輸送機とT−400型練習機があります。

隊員は約1,000名います。一部の隊員は基地の機能を24時間維持するために、昼夜交代で勤務しています。

長さ2,500メートルの滑走路を持つ美保飛行場は、航空自衛隊が管理しておりますが、自衛隊機と民間機との共用飛行場に指定されており「米子空港」の名称で広く利用されております。

また、第8管区海上保安部美保航空基地も所在しています。

美保基地のあゆみ
昭和14年 3月  旧海軍美保航空基地建設開始
  18年10月  旧海軍航空基地として開設
20年11月  連合軍接収(英、印軍部隊進駐)
30年 6月  臨時美保派遣隊新編
33年 9月  日本政府に基地返還
33年10月  輸送航空団新編
44年 6月  自衛隊機と民間機との共用飛行場に指定
44年12月  YS−11型輸送機配備
53年 3月  第3輸送航空隊新編
54年 3月  C−1型輸送機配備
平成 元年 3月  輸送航空団解団
6年 2月  T−400型練習機配備
8年 3月  2,000メートル滑走路供用開始
12年 5月  ターミナルレーダーの運用開始
21年12月  2,500メートル滑走路供用開始
美保基地の謂われ
・由緒ある美保基地の謂われをまとめてみました
慰霊碑・記念碑
・美保基地に建立されている慰霊碑、記念碑の紹介
美保海軍航空隊
・美保海軍航空隊の沿革や案内、元予科練生の基地見学等の紹介
展示機コーナー
・戦闘機をはじめ輸送機や練習機、ヘリコプターなど7機の展示用航空機の紹介

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