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時折雨がちらつく曇天の中、美保基地航空祭が5月24日、基地を一般開放して盛大に開催され、県内外から約54,000人の航空ファンや家族連れでにぎわいました。

今年も、さまざまなイベントが盛り込まれ、心配された天気をよそに午前中の展示飛行等はほぼ予定どおり行われましたが、午後からのブルーインパルスのアクロバット飛行は、天候不良のため中止となりました。

午前8時20分、開門と同時に待ちかまえていた航空ファンらは、17機種24機の展示機が並ぶ会場へ。

同時に、仮設駐車場と基地を結ぶシャトルバスが運行され、エプロン地区は、たちまち見学者で埋め尽くされました。
C-1の機内展示には長蛇の列が!  機内は患者搬送タイプに換装されていました。
航空祭は午前9時、C―1、YS―11、T―400の異機種編隊によるオープニングフライトで幕が開け、T―400の華麗な編隊飛行やF―15J及びF―2の雲を切り裂くようなダイナミックな機動飛行、息のあったYS―11の編隊飛行が次々と披露されました。

また、大空に大輪の花を咲かせたC―1による物料投下及び空挺降下や縦横無尽に機動性能を発揮したUH―60Jによる救難展示飛行が披露されると、会場は歓声と拍手に包まれました。
ベイパーを発生させながらダイナミックな機動飛行で観客を魅了したF-15JとF-2

独特のダートサウンドが心地よいYS-11

C-1の編隊飛行は圧巻です
C-1から空挺降下する陸自・空挺隊員
空を縦横無尽に翔るUH-60Jと息を呑む救難展示
一方、エプロン地区では、高尾山レッドクラブによる自転車を駆使したアトラクション、子供たちに大人気のSL日本海「鬼太郎号」、消防小隊による防火衣装着体験・煙体験、7移警隊の装備品展示なども親子連れでにぎわいを見せました。

また、美保基地の訓練等を写真で綴ったパネル展示やマニアにはたまらないエンジン展示、C―1降着装置の作動を間近で見るギア・リトラクションなども人気を集めました。

さらに、恒例となった美保基地オリジナルグッズがもらえるスタンプラリーも人気を博しました。

このほか、多目的広場と同周辺では野点が営まれ、琴や尺八の音をバックに招待者らはのどかな一服を楽しみました。
子供たちに大人気のSL日本海「鬼太郎号」

息のピッタリと合った高尾山レッドクラブ

C-1のギア・リトラクション

行列のできる7移警隊・炊事車

C-1、YS-11、T-400のエンジンが展示されました
そして、待ちに待ったブルーインパルスの曲技飛行は、雨足が少しずつ強くなり、天候偵察のためのブルー1機が上空を旋回、今か今かと固唾を呑んで待ち望んだ結果、天候不良のため昨年に続き、今年も中止となりました。

あいにくの天気に見舞われたものの、大勢の航空ファンや地域住民の方々に夢と感動を与えるとともに、美保基地の精強さを示し、午後3時をもって幕を閉じました。


女性パイロットとして活躍している
41教育飛行隊・岩永1尉(左)と402飛行隊・逢坂1尉(右)


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