災害派遣

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災害派遣

令和6年能登半島地震 2024.1.1~

 小松基地は、令和6年1月1日に発生した能登半島地震に伴い、人命救助、被災者輸送及び物資輸送等を行う様々な省庁やドクターヘリの航空基盤として活動しました。

 現在も、被災地域における給水・給食支援等に部隊の保有する器材や隊員を多数派遣し、被災者に寄り添いながら支援を続けています。

九州南部豪雨災害に伴う増強部隊の派遣 2020.7.4

 令和2年7月4日に発生した熊本県、鹿児島県における豪雨被害に伴い、被災地域における人命救助等の任務に対応するため7月4日夕刻、小松救難隊の救難ヘリコプター「UH-60J」1機及び人員が九州に向け出発しました。

輸送支援 2020.4.14

 令和2年4月14日、小松基地は新型コロナウィルス対応のため、大型人員輸送車1台及び隊員3名を派遣しました。