百里基地 HYAKURI AIR BASE

部隊紹介

第7航空団

第7航空団司令部のワッペン
 中部航空方面隊の隷下部隊として配置されている第7航空団は百里基地で一番大きな部隊です。
 航空機を運用する飛行群、航空機や搭載している装備品、車両等の整備を行う整備補給群、基地の機能を維持する基地業務群の大きく分けて3つのグループで構成されています。

飛行群

整備補給群

基地業務群
中部航空施設隊第3作業隊

第3作業隊のワッペン
 中部航空方面隊の隷下部隊として配置されている中部航空施設隊第3作業隊は、航空自衛隊の各基地での土木工事、技術指導及び除雪作業を実施し、有事においては滑走路被害復旧を主な任務としています。

分屯基地の除雪支援

模擬滑走路の爆破訓練

模擬滑走路の復旧
偵察航空隊

偵察航空隊司令部のワッペン
 航空総隊の直轄部隊として配置されている偵察航空隊は、百里基地を母基地とする航空自衛隊唯一の偵察機部隊です。
 平時においては、その能力を活かし、地震や噴火等の災害発生に際して、被害状況の撮影や火山活動の偵察も行います。
 第501飛行隊、偵察整備隊、偵察情報処理隊の3個部隊から構成されており、それぞれ、偵察飛行の実施、航空機の整備及び映像の処理・判読を任務にしています。

RF−4EとEJ偵察機

航空機に搭載するカメラポッド

撮影した浅間山の赤外線写真
基地警備教導隊

基地警備教導隊のワッペン
 航空総隊の直轄部隊として配置されている基地警備教導隊は、基地警備に関する調査研究や指導を行って航空自衛隊の基地警備能力を向上させることを任務としています。
百里救難隊

百里救難隊のワッペン
 航空支援集団隷下の航空救難団に所属する百里救難隊は、自衛隊航空機の遭難に対応することを主任務としています。また、我々の持つ能力を活かし、災害時等における人命救助等にもあたっています。

救難捜索機による緊急患者空輸

救難救助機による吊り上げ

海上保安庁との協同訓練
百里管制隊

百里管制隊のワッペン
 航空支援集団隷下の航空保安管制群に所属する百里管制隊は、飛行場に離着陸する航空機及び周辺を飛行する航空機の安全運航を確保するため、管制塔やレーダー管制施設において、航空交通管制業務(空の交通整理)を行うとともに、装備品等の保守整備を行っています。

管制塔

管制塔管制室

レーダー管制室
移動管制隊

移動管制隊のワッペン
  航空支援集団隷下の航空保安管制群に所属する移動管制隊は、航空自衛隊が使用する飛行場に設置する各種航空保安施設が機能を喪失した場合、移動式管制器材を機動展開し、航空機の運航に欠かせない航空保安管制業務の継続に寄与しています。また、航空観閲式、オリンピック等の国家行事において、航空機の航行を援助しています。

移動式管制塔

展開中の部隊

機動中の部隊
百里気象隊

百里気象隊のワッペン
 航空支援集団隷下の航空気象群に所属する百里気象隊は、航空機が安全・効率的に飛行できるように、気象観測や予報などの業務を毎日24時間行い、基地に所在する各飛行隊に気象情報を提供することを主たる任務としています。
 その他、基地に災害をもたらす台風、大雨、雷、大雪、強風等に対する情報の提供も行っています。

飛行要員への情報提供

上層風観測

気象レーダー観測