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 10月3日(水)、4日(木)府中基地において平成30年度航空支援集団英語競技会が開催されました。英語競技会の目的は、隊員の英語に関する練成訓練の促進と成果を確認することであり、同時に平成30年度航空自衛隊英語競技会への代表部隊を選考するものです。競技会には支援集団司令部混成、第1輸送航空隊、第2輸送航空隊、第3輸送航空隊、航空保安管制群、航空気象群の6チームが参加し、それぞれ英語の「腕」を競い合いました。
 競技は1チ−ム5名で事前に与えられた課題に対し、プレゼンテーションを行うブリーフィング競技(団体戦)と、航空幕僚長と在日米軍司令官が実施する意見交換時における通訳業務を模擬した通訳競技(個人戦)に分けられ、各部門において熱演が繰り広げられました。通訳競技では日米高官の通訳という難しい内容にもかかわらず、高い英語能力で的確に通訳をこなし、ブリーフィング競技においては様々な工夫を凝らしたパワーポイントを活用し、質疑応答にも堂々とした態度で、安定した実力を発揮することができました。
 結果は全ての部門で優勝、ブリーフィング競技准曹士の部においては3連覇という素晴らしい成績をおさめました。今後、選手たちはさらに磨きをかけ、12月に防府北基地において行われる航空自衛隊英語競技会に臨みます。