部隊紹介

 岐阜管制隊
岐阜管制隊長 3等空佐 安藤 靖浩

隊長挨拶
 いつも岐阜管制隊ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。先日、岐阜基地納涼祭が盛況に実施されました。ご来場された方、楽しんでいただけましたでしょうか。長かった酷暑もようやく去り、いくぶんは過ごしやすくなりました。秋と言えば「スポーツの秋」。現在、アジア大会が開催されていますが、日本人のメダルラッシュに、私もテレビの前に毎晩釘付けにされております。2020年の東京オリンピックにも期待したいですね。もう一つ「食欲の秋」、岐阜といえば、「飛騨牛」「鮎」「栗きんとん」等のおいしいものがたくさんあります。是非、岐阜の方へも観光にいらしてください。

部隊紹介
 岐阜基地は、岐阜県南部の各務原市にあります。明治初期に旧陸軍の大砲射撃場がこの地に開かれたのを始まりに、大正・明治・昭和にかけては、軍の「各務原(かかみがはら)飛行場」として使用されました。
 現在ある飛行場としては、日本で最も長い歴史があります。終戦により岐阜基地は米軍が使用するようになりましたが昭和32年2月から防衛省と共同使用となりました。その後昭和33年6月に米軍から完全返還され、現在10を超える部隊や機関が在籍しています。
 基地に所在する航空機は、飛行試験等を担任する航空自衛隊唯一の部隊である飛行開発実験団をはじめ、航空機の研究開発を行う防衛装備庁、川崎重工、岐阜県警察航空
隊及び岐阜県防災航空隊と多種多様です。管制官は、これらの速度や飛行経路の大きく違う航空機の位置関係を瞬時に見極め、的確な指示をもって安全を確保し、交通の流れを作らなければなりません。
 この難しさはまた、管制官の仕事に対する誇りであり、やりがいでもあります。

LINK
岐阜地方協力本部HP
岐阜基地HP


岐阜管制隊トピックス

 平成30年8月26日(日)、岐阜基地納涼祭が開催されました。当初は8月25日(土)に計画されていましたが、当日は天候の悪化が懸念されたため、開催日を1日延期することになりました。また、昨年までは8月初旬の2日間で開催されていましたが、今年は1日となり13時からの第1部と16時半からの2部の第2部構成となり、来場者の減少が予想されていました。しかし、約1万人の方々が来場し、浴衣を着た姿も多く見られ、地域に浸透したお祭りということを感じました。岐阜管制隊は第2部から参加し、7月及び8月に転入した2名の歓迎会を兼ねて懇親会を行いました。古畑1士は積極的に各テーブルを回り多くの隊員と交流を深めていました。また、岐阜管制隊に転属してから約1ヶ月の金川1尉は、「まだ顔と名前が一致しないので早く覚えて岐阜管制隊に馴染みたい」と話していました。