部隊紹介

 岐阜管制隊
岐阜管制隊長 3等空佐 川上 ひとみ

隊長挨拶
 皆さんこんにちは。秋らしい爽やかな日々が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか?
 さて岐阜基地では、11月19日(日)に予定されている航空祭の準備が着々と進められています。特に我が管制隊と関わりがあるものとして、航空祭当日に披露される飛行開発実験団機による展示飛行の事前訓練が始まったことが挙げられます。その素晴らしい機動飛行は航空祭当日に来基される人々を魅了すること間違いありません。また、ブルーインパルスによる展示飛行やエアレースで世界一を獲得した室屋義秀氏による飛行展示も予定されており、各務原飛行場100周年を飾る素晴らしい航空祭となること間違いありません。皆様お誘い合わせの上、是非ご来場ください。


部隊紹介
 岐阜基地は、岐阜県南部の各務原市にあります。明治初期に旧陸軍の大砲射撃場がこの地に開かれたのを始まりに、大正・明治・昭和にかけては、軍の「各務原(かかみがはら)飛行場」として使用されました。
 現在ある飛行場としては、日本で最も長い歴史があります。終戦により岐阜基地は米軍が使用するようになりましたが昭和32年2月から防衛省と共同使用となりました。その後昭和33年6月に米軍から完全返還され、現在10を超える部隊や機関が在籍しています。
 基地に所在する航空機は、飛行試験等を担任する航空自衛隊唯一の部隊である飛行開発実験団をはじめ、航空機の研究開発を行う防衛装備庁、川崎重工、岐阜県警察航空隊及び岐阜県防災航空隊と多種多様です。管制官は、これらの速度や飛行経路の大きく違う航空機の位置関係を瞬時に見極め、的確な指示をもって安全を確保し、交通の流れを作らなければなりません。
 この難しさはまた、管制官の仕事に対する誇りであり、やりがいでもあります。

LINK
岐阜地方協力本部HP
岐阜基地HP



岐阜管制隊トピックス

 10月8日(日)、岐阜市で開催された「ぎふ信長まつり」に岐阜管制隊から3名の隊員が参加しました。「ぎふ信長まつり」は、岐阜のまちづくりに貢献した織田信長公を称える岐阜を代表する秋のお祭りです。今年は岐阜命名450年を記念し、スペシャルゲストとして俳優の藤岡弘さんが織田信長公役として招かれ、多くの観客が押し寄せました。
 岐阜管制隊の3名は、祭りのメインイベントである「信長公騎馬武者行列」に足軽役として行列に参加し、旗持ちと江姫の台引きを担当しました。当日は10月ながら汗ばむ程の晴天に恵まれ、我々自衛官でさえも水分補給が欠かせませんでした。
 「ぎふ信長まつり」には、毎年多くの自衛官が参加しています。この様なイベントに参加することで、地域の振興に貢献しただけではなく、自衛隊が保有する「若い力」を大いにアピールできたと思います。
 岐阜管制隊は、来年も若さ溢れる隊員に参加してもらいたいと思います。