部隊紹介

 千歳管制隊
千歳管制隊長 2等空佐 田中 武
隊長挨拶
 千歳管制隊ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。北海道は、1月下旬から2月上旬が寒気のピーク時期であり、千歳においても、気温がマイナス20度近くになる日がしばしば発生しています。また、2月は最も降雪量が多い時期でもあり、管制、整備の現場では、雪と寒さに負けまいと奮闘し、安全に、また整斉と業務や訓練に励んでいるところです。
 このような環境の中、1月末に、愛知県小牧市にある第5術科学校に於いて「航空保安管制競技会(航空管制部門、飛行管理部門)」が実施され、部隊ではダブル優勝を目指して、厳しい訓練を乗り越えた精鋭7名を参加させたところです。ただ本記事投稿の期限の関係で、皆様への結果報告は来月となりますが、ご期待下さい。千歳管制隊は、千歳の空の安全を確保するため、全隊員が「明るく元気に」任務に取り組んでおります。引き続き、変わらぬ皆様のご支援、ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



部隊紹介

 千歳管制隊は、日本最北の空の守りの要である千歳飛行場と北海道の空の玄関口である新千歳空港という二つの飛行場とその周辺の空域の航空交通管制業務を担任している部隊です。加えて飛行管理情報処理システムを利用して航空機の運航情報等を扱う飛行管理中枢業務及び保有機器の保守整備業務を行っております。
 千歳には冬は降雪、夏は海霧という厳しい気象特性があります。また、新千歳空港の発着数は外国人観光客の増加やLCC(Low Cost Carrier:低価格運賃航空会社)の就航で、国際線、国内線ともに右肩上がりの状況です。
 最近は対領空侵犯措置等も増えて、確実に任務を遂行しなければなりません。
 このような状況の中で隊員はプロフェッショナルとしての誇りを持って、元気に日々の業務に邁進しております。新千歳空港にお越しの際は、千歳管制隊の頑張りに思いをはせていただけると幸甚です



千歳管制隊トピックス
 今月はイオンモール旭川西で行われた「じえコレ」に参加したモデルを紹介します。じえコレとは、旭川地方協力本部が募集広報を目的として主催する自衛隊コレクション(ファッションショー)のことです。じえコレでは、陸上・海上・航空自衛隊の現役自衛官が、制服、迷彩服、消防服、除染服など、様々な服装でランウェイを歩き、市民の皆様に披露しました。
 千歳管制隊からモデルとして送り出された澁谷3曹は身長155センチと小柄ではありますが、持ち前の元気と見る人を幸せにする笑顔を最大限に披露してくれました。本番では、モデル顔負けの堂々としたウォーキングと必殺のスマイルでイベントを盛り上げ、じえコレの成功に貢献してくれました。
 自衛隊の活動と発展には市民の皆様のご理解と若い力が必要であり、本人は今回、広報と募集の一翼を担うことができて非常に嬉しかったと目を輝かせて語ってくれました。