芦屋救難隊は、芦屋基地及び近隣航空部隊の飛行訓練時に救難待機態勢を強化するとともに、航空事故発生時には、乗員の捜索、救助活動を行います。 また、各種災害発生時には県知事等の要請により直ちに出勤できるよう24時間待機態勢を確保しつつ、日夜厳しい訓練に励んでいます。