コロナ罹患防止のため、アクリル板を挟んで、飛行前及び
飛行後に同乗教官と綿密なブリーフィングを実施します。
13教団が使用するT−4は、視認性を向上させるために
赤白の塗装が施されています。
そのため「レッド・ドルフィン」と呼ばれています。
T−4を用いて、様々な訓練を行い、戦闘操縦者としての
素地を養います。
飛行安全祈願
神の島「沖ノ島」に見守られながらの訓練