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| 第42代航空総隊司令官 |
| 空 将 |
| 齊 藤 治 和 |
| (さ い と う は る か ず ) |
防衛大学校22期
福井県出身
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| 司令官挨拶 |
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航空総隊司令部及び関連部隊が横田へ移転を完了し、本日から横田基地での運用を開始するにあたり、航空総隊司令官として一言御挨拶申し上げます。
この度の移転事業は、2006年5月の日米安全保障協議委員会の際に発表されました「再編実施のための日米ロードマップ」に定められているものであり、本日をもちまして横田への移転を完了し、航空総隊司令部が横田基地における運用を開始しましたことを宣言いたします。
2006年以来、この一大プロジェクトのために、日米関係各位の皆様方の多大なる御理解と御支援を賜りました。御尽力された方々に対しまして、この場をお借りいたしまして心より厚く御礼申し上げます。
航空総隊司令部が横田基地に移転したことの大きな意義は、防空及び弾道ミサイル防衛に関し、米空軍第5及び第13空軍司令部との間で日々の途切れることのない、Face to Face での連携の強化や日米のより実効性ある抑止力及び対処力の向上に資することができるというものであり、安全保障上、極めて重要な意味を持つと考えております。
昨年の東日本大震災への対応に際しましては、航空総隊は空災部隊として、被災地にいち早く駆けつけた米軍と、日米共同による大規模な活動を実施いたしました。これはまさに、50年以上にわたり堅持された日米同盟に裏付けられた、信頼関係及び友情の賜であったことは、多くの日本国民が強く感じたところです。航空総隊は、このような固い絆を、今回の移転を機により深めさせ、さらに大きく飛躍いたします。
平成24年3月26日
航空総隊司令官 空将 齊藤 治和
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| 主な勤務歴 |
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平成11年8月 航空幕僚監部防衛部防衛班長
12年12月 第2航空団飛行群司令
15年3月 航空幕僚監部人事教育部補任課長
16年3月 第6航空団司令
17年7月 航空救難団司令
18年9月 航空幕僚監部運用支援・情報部長
20年8月 航空総隊司令部幕僚長
21年3月 統合幕僚監部運用部長
22年7月 北部航空方面隊司令官
23年7月 航空総隊副司令官
24年1月 現職 |
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