群准曹士先任の大部屋(10月号)
【3高群野球部 全国ベスト8】
3高群野球部は、南北海道代表として10月14日〜18日の間福岡県で開催された「高松宮賜杯 第55回 全日本軟式野球大会(2部)」に出場しました。
大会には、全国の予選を勝ち抜いた32チームが参加、3日間にわたる熱戦を繰り広げました。
我が3高群野球部は、初戦開催地の福岡県代表と対戦、息詰まる投手戦を延長13回表まで整補隊 塚辺3曹が無失点に抑える好投を見せると、13回の裏、打線が奮起、ヒットで出塁した10高隊 佐々木1士が、群本部 田邉士長の犠打と敵失で3塁まで進み、2空団車器隊(前9高隊所属)伏見3曹の絶妙な内野ゴロの間にホームを走り抜け、見事1対0でサヨナラ勝ちしました。
2回戦は福島県代表と対戦、この日も終盤まで前日同様の投手戦を展開、8回裏に伏見3曹がヒットで出塁、盗塁と田邉士長の犠打で3塁まで進むと、続く3番 整補隊 松村士長に監督 9高隊 羽柴曹長がエンドランのサイン。松村士長が期待に応えて見事に内野にボールを転がす間に伏見3曹が生還、待望の1点を先取しました。投げては犠打でも貢献した田邉士長が9回を完封。チームは堅い守りと投手陣の連日の熱投で3回戦に進みました。
この日ダブルヘッダーとなった3回戦は石川県代表と対戦、前日13回を投げ抜いたエース塚辺3曹が先発、2番手10高隊 佐藤士長、3番手田邉士長と粘りの投球を見せましたが、相手の鋭い打線に8失点、味方打線もここ一番でタイムリーが出ず2得点に終わり敗戦となりました。
3回戦で敗れはしたものの、全国ベスト8の成績は正に快挙と言えるでしょう。
キャプテンの10高隊 川浪3曹は「1、2回戦は3高群野球部らしい守り勝つ野球ができました。3回戦は投手陣の疲れも出て、残念ながら敗れましたが、ここまでこられたのも各職場が、我々を温かく送り出し、物心両面にわたるご支援を頂いたからだと心から感謝しています。本当にありがとうございました。今後も練習を重ね、次こそ全国制覇を目指します。」と決意を新たにしていました。
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